一緒に簡単な数学の問題を解きましょう。昨日のCoinbaseがCircleに対して何を悪いことをしたのか分析します。


基本データ:
Hyperliquid上のUSDC規模:約50億ドル、世界のUSDC総流通量(約770-780億ドル)の≈6.4%。
USDCの準備金利回り:現在約3.5%の年率
この部分のUSDCの年間総準備金収益:50億 × 3.5% ≈ 1.75億ドル。
配分:90%(≈1.575億ドル/年)がHyperliquidプロトコルに帰属;
残り≈10%がCoinbase(展開者)に帰属
Circleの収入変化:
それ以前:
CircleはUSDC発行者として、この50億USDCに対応する準備金収益の大部分をほぼ全て取得
昨日以降:
この50億USDCに対応する年間1.75億ドルの収益はHyperliquid+Coinbaseに帰属
2026年のCircleの予想収入は年化約27.76億ドル、この一連の操作によりCircleの年間純損失は≈1.75億ドル。
総収入は約6%減少。
Hyperliquidの収入変化:
昨日以前:
USDCの準備金収入はほぼゼロ
取引収入は年化6-8億
昨日以降:
新しい枠組み下で、プロトコルは毎年≈1.575億ドルの準備金収益を新たに獲得
プロトコルの総収入は約22-26%増加
毎年HYPEを25%追加で買い戻し
この件は実はCircleにとって利益が5%少ないだけの話ではなく、CircleとCoinbaseのあの分配契約が究極の毒入り契約であることを証明しています。
今後、Coinbaseが他の誰かと契約を結び、「CoinbaseはUSDCの展開者だ」と言えば、CoinbaseはそのUSDCの一部を自分たちが分配したと主張できる。Circleは一銭も受け取れない。そしてCoinbaseは自分たちでお金を分配し続ける。ウィンウィン。Circleだけが傷つく世界が成立してしまう。
COINON-1.23%
CRCL-7.49%
HYPE-4.52%
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