SECは、州の信託会社を暗号カストディアンとして明確化しました
米国証券取引委員会(SEC)は、2025年9月29日にノーアクション(行政処分を行わない)救済を発出し、州が認可した信託会社が、登録投資顧問業者およびファンドが保有する暗号資産について、適格カストディアン(qualified custodian)として機能できることを確認しました。 このガイダンスは、1940年の投資顧問法(Investment Advisers Act of 1940)および1940年の投資会社法(Investment Company Act)に適合するデジタル資産の保管(カストディ)取決めを、機関投資家が導入するための規制面の明確性を提供します。 適格カストディアンとは何か 適格カストディアンとは、顧客資産を保有するための特定の規制基準を満たす金融機関です。 1940年の投資顧問法に基づき、登録投資顧問業者は一般に、投資家を規制上の監督を通じて保護するため、顧客の資金および証券を適格カストディアンにおいて維持することが求められます。 従来の適格カストディアンには、国立銀行、連邦貯蓄金融機関、登録ブローカーディーラー、ならびに受託取引業者(futures commis
CryptoFrontier·20時間前


